雨の日には
雨の日には







『雨の日には』解説

雨の日を、天気のいい日と比べて、「悪い日」だと思う、人間(自分)中心の考え方をやめること。
雨の日には、雨を、そのまま全面的に受け入れて、雨の中を雨と共に生きる。風の日には、風の中を、風といっしょに生きてゆく、という意味です。
つまり、特別なことではない、ごくあたりまえの生き方のことです。あたりまえだけれど、これは、常に前向きで、積極的に生きるということです。
そして、この場合の、雨や風は、次から次へと起きてくる人間の悩みや迷いのことです。

相田 みつを



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