Mitsuo Aida Museum

MITSUO AIDA
みつを-TV
テレビ/ラジオ番組情報
携帯コンテンツ情報
リンク
私のみつを
みなさまの声
夏のワークショップ

2018年 相田みつを美術館 夏のワークシート

相田みつを美術館では、夏休み期間にご来館の小中高生にワークシートを配布しました。
(実施期間:2018年7月21日(土)~8月31日(金))
テーマは「負けることの尊さ」
「まける人のおかげで勝てるんだよなあ」この作品を見て、感じたこと、思ったことを自由に書いてもらいました。その一部をご紹介します。



かちたいとおもってもかてなかったとき、くやしいけどまけたらつぎがんばれる。まけるのもわるくないんだな。

小学1年 7歳(男性)茨城県

まける人のおかげでかてるなら、かった人がまけた人におれいを言ってもいいかもしれない。「かったんだよ」とか言うと、「えーすごい」とか言ってくるけど、「まけちゃった」というとそうは言わない。けど、まけた人にもほめてあげてもぜんぜんいいと思う。しょうはいはかならずあるから。まけるからかてるということをぜったいにわすれたくない。

小学3年 8歳(女性)東京都

このしで、ぼくは自分でがんばるというのも大切だけど多くの人にささえられていることを知るのも大切だなと思いました。また、かんのんさんかというしも同じことを感じられました。

小学4年 10歳(男性)埼玉県

この作品を見て、人間のすばらしさを感じました。まける人がいるから勝てるという表現がとてもいいと思いました。これから私が何か勝負やきそうことがあれば、この言葉を胸にたたかいたいと思います。

小学6年 11歳(女性)三重県

負ける人がいるから勝てる人がいる。当たり前の事だけど、この作品を見てから気がついた人も、共感した人も、自分を振り返ったら一度は経験することだと思う。その時を思い出して“勝った人”だった時は、負けた人に感謝しなければいけないと感じた。今までできてなかったから、次から心がけてみようと思った。

中学1年 12歳(女性)北海道

負けることで勝つことが生まれるという考え方はすごく新鮮でした。自分は勝つことに意識がいっていて、負けることの大切さというようなことを忘れていたような気がしました。 また“本気”という詩にはすごく心を打たれるものがありました。自分にはむずかしいなと思われることもとにかく本気でやってみようと思いました。相田みつをさんの詩はどれも人の心の内側に秘めている思いや、感情に対して、まっすぐにうったえかけてくるようなものばかりでとても感動しました。

高校1年 15歳(女性)神奈川県

僕は今まで負けることはかっこ悪い、だから勝つため、それを目標に勉強、部活に努力してきました。こんな当然のことに今日初めて気づかされ、頑張ってきた気持ちが少し楽になりました。みんながいてくれるおかげで成り立っている。人の価値は勝つか負けるかだけではない。心があたたかくなりました。

高校2年 16歳(男性)三重県

ページトップへ
作品の無断掲載は禁じられています。(相田みつを作品の一部あるいは全部を無断で複写複製(コピー)することは、法律でみとめられた場合を除き、著作者及び
出版社の権利の侵害となりますので、その場合には予め相田みつを美術館 まで承諾を求めてください)  Copyright © MITSUO AIDA MUSEUM
み