相田みつを美術館 Mitsuo Aida Museum

第71回企画展

負けることの尊さ
2018年6月5日(火)〜2018年9月30日(日)
※夏休み期間の7月31日〜9月2日は休まず開館いたします。


「受身」1972年

「自分の希望や思いが通らぬのが人生であり、世の中です。自分の思いが通らぬということは、ことばを変えれば〈負け〉ですね。」
〜「一生感動一生青春」(文化出版局)より〜

これが相田みつをの人生観でした。続けてこうも書いています。「自分の思いが通って、カッコよく勝つことなどはごく稀で、ほとんどは〈負け〉になる。それが人生じゃないかと私は思うんです。それならば、当たる確率の少ない〈勝ち〉の方へ的を合わせないで、確率の圧倒的に多い〈負け〉の方へ合わせておくほうがいいんじゃないか、というのが〈負け〉の人生ばかり歩いてきた私の持論です。だから負けることが人生の基本だ、と性根をすえるんです。」
勝つことがもてはやされる時代の中で、相田みつをはあえて負ける人生を選択したと言えます。
本展は、作品の中核にある〈負けることの尊さ〉について、様々な作品を通して紹介するものです。

場 所: 相田みつを美術館
     03-6212-3200

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